【将棋のマナー その@】

マナーは、お互いに気持ちよくゲームをするための常識です。
厳格に守る必要がないものもありますが、
最低限必要なマナーはきちんと守るようにしましょう。

(1)「待った」はいけません
一度指した手を戻して、別の手を指すことを
「待った」と言います。
これが、一番のマナー違反です。
マナー違反と言うより、ルール違反(その場で負けになる)に
近いものです。

将棋では、駒を動かし、その駒から指が離れた瞬間を
「指した」といいます。
したがって、駒が手から離れたら、もう指し直しは
できないことになります。

「待った」はマナー違反であると同時に、
上達への妨げになります。

但し、友達同士で楽しんで行う分には最初に「待った」
の回数を決めておいてもいいかと思います。


(2)始めと終わりにあいさつをしましょう
指し始める前には、必ず「お願いします」と言って
礼をしましょう。
そして、投了する時は、必ず「負けました」と言って、
意思表示を行います。

投了時の意思表示は、「負けました」の他にも、「ありません」
とか「ダメですね」とかいろいろありますが、
要は必ず、投了の意志を告げる事が大切です。

(3)駒は相手の見える位置に置きましょう
取った駒は、相手から良く見えるように、置きましょう。
駒台があれば駒台に置きましょう。
駒を握りしめていたり、相手の見えない所に置いておくのは、
マナー違反というよりルール違反です。

(4)助言はやめましょう
他の人の将棋を見ていて、「助言」してはいけません。
完全に終了するまで人の将棋には、
口を挟まないようにしましょう。

但し、友人同士で、わいわい指すのが楽しい場合は、
問題ありません。


以上が、マナーの中でも、もっとも大切なものだと思われます。


posted by 将棋大好き at 01:02 | Comment(0) | TrackBack(4) | 将棋のマナー
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