【将棋の反則技、禁じ手】

次に挙げる行為は反則と決められており、
着手した場合直ちに負けとなる。

ただし、対局相手が反則に気付かないまま投了、
終局した際は投了が優先される場合もある。

二歩
成っていない歩兵を2枚以上同じ縦の列に配置すること

行き所のない駒の禁止
盤上の駒を行き先のない状態にすること
すなわち、敵陣1段目と2段目に桂馬、1段目に香車・歩兵を配置してはいけません。

打ち歩詰め
歩を打って玉を詰ませること
ただし、盤上の歩を突いて玉を詰ます突き歩詰めは反則ではありません。

自玉を相手駒の利きにさらす手
自らの着手の後、自らの玉を王手のかかった状態にしてはいけません。
すなわち、相手に王手された場合は王手を回避しなければいけませんし、
自らの玉を相手の駒の利きに移動してはいけません。

連続王手の千日手
連続王手での千日手は王手している側が指し手を変更しなければいけません。


※ 千日手(せんにちて)とは、
将棋系のボードゲームにおいて
「駒の配置・両者の持ち駒・手番が全く同じ状態が1局中に何回か現れること」
をいいます。

将棋系のボードゲームではそれに対処するためのルールが存在する。

将棋では、千日手になった場合その勝負をなかったことにして、引き分けとします。
公式戦では先手と後手を入れ替えて、最初からやり直します。

ただし、連続王手を繰り返したために千日手になった場合には、
王手をかけている対局者が手を変えなくてはいけません。
そうしなければ、王手をかけていた方の負けとなります。


その他に、基本ルールに反する行為として下記のものがあります。
・二手指し:片方の対局者が「2手続けて指す」こと
・「待った」:いったん着手した手を変えること
・ルール上動かせない位置(その駒の利きがないマス目)に駒を移動させる
・成れない状況で駒を成ってしまう
・成り駒を打つ

などの行為も反則となる


posted by 将棋大好き at 22:55 | Comment(3) | TrackBack(0) | 将棋の反則技、禁じ手
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